青褪めた春の午后
同人誌 / 成人指定 / 2021年12月19日発行 / サイズ区分:M
1,100円(税抜:1,000円)
詳細情報
アオザメタ ハルノ ゴゴ
空白の四年間、原作軸。
エルヴィン死後、団長になったハンジはその職を全うしようと深夜まで仕事をする日々を送る。
だか、ある夜に限界を向かえ、廊下を歩いている際に屑折れてしまう。
そこに現れたのは毛布を抱えたリヴァイだった。
リヴァイはハンジに「俺の部屋に来るか」と誘う。迷うハンジであったが、彼について行き、リヴァイの部屋で二人きりとなる。
リヴァイはハンジを癒すために、ベッドの上でマッサージを始めるが……。
12/19 の「アイツのメガネに恋してる16」の新刊小説です。
物語に登場する銀のボンボニエールは、学生時代に研究していた美術史の資料の中で出会い、あまりの精巧な美しさに心惹かれ、実物を目にしたときにとても感動した思い入れのあるものです。
表紙はホログラム加工できらっきらです。
126話のパロディ後日談漫画が、おまけで付きます。
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主な作家
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作品のサイズ
文庫(A6)
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カップリング
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発行イベント名
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印刷方式
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