詳細情報

【2024/9/22 けもケット15にて頒布】

吠江木(ほえぎ)番頭――そう呼ばれている犬獣人のおじさんが営んでいるのは、宿泊中のお客様がいつ何時でも四季を感じられるような仕掛けを施した四つのエリアからなる地方の旅館「四季の里」でした。

そこでは様々な生い立ちのある獣人社員たちが日々汗をムワムワさせながら働いていて、日々お客として来てくれた者たちが時間を忘れて快適に過ごせるように努めています。

そんな犬獣人番頭の吠江木さんを取り巻く四人の獣人(熊、水牛、虎、????)らが絡み合う、ほのぼので甘くてものすごくエッチな物語。

※1
小説本ですので、文字のみです。ご購入の際にはご注意ください。

※2
犬獣人の吠江木番頭がウケをやるので、他の大きな獣人がタチをします。このカップリングで問題ない人のみお楽しみください。

※3
作品全体が野郎共の働いて掻いた汗によってムワムワしています。本書が湿り気を帯びそうなぐらいそれはもう蒸れていますので、潔癖症気味な方や男らしくてムサめな獣人を好まない人はご遠慮ください。

• ページ数・曲数・個数など

  166ページ

• 主な作家

  • ぱぱを

• 作品のサイズ

  A5

• カップリング

  • ♂×♂

• 発行イベント名

  • けもケット15

• 印刷方式

  • オフセット

• その他のタグ

  • 獣人
  • ケモホモ
  • ゲイ
  • 小説