詳細情報

　平穏を取り戻した種子島。
　事件解決の立役者であり、巨大ロボットのパイロットとして活躍した海翔の元に新たな問題が飛び込んできた。
「受験勉強しないなら、アルバイトぐらいしなさい」
　それは母親からの言葉であり、紹介されたバイト先は――
　種子島宇宙センターだった。
「いやいやいや、これはないでしょう」
　一人そんなことを呟いてみても、用意された状況は何ひとつ変わらない。
　果たして八汐海翔はちゃんとアルバイトできるのか！
「八汐くん、サボりは良くないですよー？」
　そして上司は誰なのか！　タイトルと表紙でバレバレですね！

※Robotics;Notes本編終了後を題材とした小説本です。アニメ最終回とは若干の差異があります。

• ページ数・曲数・個数など

  42

• 主な作家

  • 右近
  • てっちん

• 作品のサイズ

  A5

• 発行イベント名

  • カオスゲートノーツ！

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