心を絡める蔦の先

おそ松さん

同人誌 / 全年齢 / 2016年12月18日発行 / サイズ区分:S

586円(税抜:533円)

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詳細情報

 廃墟×ファンタジー×一カラ前提のおそカラという不思議な組み合わせです。
素敵な表紙は貧子ちゃんから。
また豪華見開きカラー口絵をかよさんに描いて頂きました。 

【あらすじ】
※「君」が登場します。回想ではありません。会話してます。
※一カラ前提のおそカラです
※一カラがデキているという前提で読み進めてください 
<前編:おそカラ編>
ひょんな拍子に廃墟に紛れ込んだおそ松は、そこで昔の自分(君)に似ている子供たちに出会う。話を聞けばその子供は「松野おそ松」と「松野カラ」という名前らしい。 彼らは一体何者なのか。どうして廃墟にいるのか。そもそもこの廃墟は何の建物で、おそ松自身と関連がある物なのか。そして廃墟に魅せられ「松野おそ松」に背中を押されたおそ松が取った行動とは一体…? 
<後編:一カラ編>
 ある日猫に導かれるまま路地裏の奥へと足を進めた一松は、廃れたラブホを発見する。廃ラブホに圧巻された一松は内に秘めていたカラ松への欲を行動に移そうと決意を起こす。そんなある日カラ松に対して取り返しのつかないことを起こした一松は、自分の子供の頃(君)と似ている子供に叱責されある行動に出るが…?
 最大の謎であるどうして「君」の自分がその場にいるのか。一松が抱くカラ松への「欲」とは一体何なのか。カラ松は何を思っておそ松、一松と接しているのか。それは後半まで読めば分かります(前編、後編とも一冊に入ってます)  

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