詳細情報

王さまの狩人ルツィウスと不思議な力を持つ子どもレヴィのお話、まとめ本2冊目です。
魔法の木馬を動かすための「鍵」が飛んで行ってしまい、それを追って飛び出したという王さまを追うルツィウス。その頃レヴィはうっかり知らない人について行っていました…
お城の宝物庫で見つかった魔法の木馬をめぐる冒険ファンタジーです。

こちら一冊でも大体読めると思いますが、登場人物等は前の巻を引き継いでいます。
『王さまの狩人と夜を歌う鍵』『魔法の木馬・上』『魔法の木馬・下』の3冊分と、巻末に新規でおまけ漫画がついています。
前巻『王さまの狩人と魔女の子羊』

• ページ数・曲数・個数など

  186ページ

• 主な作家

  • 傘一

• 作品のサイズ

  A5

• カップリング

  • ♂×♀

• 発行イベント名

  • COMITIA127

• 印刷方式

  • オンデマンド

• その他のタグ

  • コミティア127

サークルのWEBサイトへ