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「雨の中、子犬が棄てられているのかと思った。」ある雨の日、寮の前で倒れていた少年を拾ったモリタカ。ケンタと名乗ったその少年を部屋に泊めた夜、ケンタは、眠るモリタカの股間に舌を這わせ始めた。

• Number of pages, etc.

  24ページ

• Main authors

  • 石木たかし

• Work size

  A5

• Pairing

  • ♂×♂

• Published Doujinshi convention

  • 新春けもケット3

• Printing method

  • オンデマンド

• Other tags

  • 東京放課後サモナーズ
  • 放サモ
  • モリタカ
  • オスケモ

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