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「おはよう、唐次」
　――気付くと知らない部屋にいたオレと、見慣れない姿の一松。一松は紫坂一と名乗った。『紫坂一』はオレのことを唐次と呼び、まるで恋人だったかのように振る舞う。縛られ、鈍器をぶつけられたのは夢だったのか。ああ、夢ならいい。甘ったるい虹色の視界が、徐々に思考を蝕んでいく――
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8893906
一カラ洗脳本。内容はR-15相当です。
表紙絵にカワテブクロもんずバブリシャスさんをお迎えし、表題はれーや。さんから頂きました。
モノクロ印刷、表紙は京むらさきの色上質の特厚口、本文は淡クリームキンマリ90kgです。若干厚みがあります。
※画像の色味はイメージです。多少異なる場合があります。
洗脳/催眠/伝奇松/事変/BL松/42/一カラ/耳責め/同棲/想像妊娠(暗示)/軟禁/ドラッグ/薬物/LSD/Dキス

• Number of pages, etc.

  24ページ

• Main authors

  • 矢吹犀弧松

• Work size

  A5

• Pairing

  • ♂×♂

• Published Doujinshi convention

  • ガタケット154

• Printing method

  • コピー

• Other tags

  • 一カラ
  • 松野一松×松野カラ松
  • 洗脳
  • 事変
  • 催眠
  • 同棲
  • メリバ

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