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背後から唇に寄せたキスは、頬を伝う涙と、ほんのり甘い味がした。ただ、カラ松を愛したい、その気持ちだけが残っていた。
　オレ達は付き合い始めて、一松は優しくしてくれるようになった。けれど何も言わずにいなくなってしまった。一松がオレを置いていくはずがないのに。あんなにも求めてくれていたのに――。そんなとき、探しに行った先の路地裏で触手と遭遇して……！？
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7686245
一カラ、触手カラ。一松がスパダリです。ゲロ甘メリバ。
オンデマンド A5、24p、表紙はアートポスト200kgクリアPP加工のフルカラー、本文は淡クリームキンマリ90kgです。
BL松/一カラ/触手カラ/異種姦/放尿/おもらし/尿道責め/尿道攻め/攻めフェラ/メリバ/着床/受精/卵産む/産み付け/男性妊娠/擬似妊娠/異形/受胎

• Number of pages, etc.

  24ページ

• Main authors

  • 矢吹犀弧松

• Work size

  A5

• Pairing

  • ♂×♂

• Printing method

  • オンデマンド

• Other tags

  • 松野一松×松野カラ松
  • 触手×松野カラ松
  • 一カラ
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