상세 정보

四季と別れをテーマにした短編集。
春夏秋冬＋梅雨の全５編。
消えゆくひとと、残されるひとの切ない物語。

うつくしいだけの、ただそれだけの女だった。――『last letter,last spring』
虹みたいな男だ。雨上がりに、気まぐれに現れる――『under the rainbow』
水は巡るから、だから、だいじょうぶ。――『Good night,water lily』
十八歳の誕生日まで。それは、残酷な猶予だった。――『time after time』
あたしね、知っていたの。あんたが人間じゃないって――『Good bye,snow』

• 페이지 수 등

  110ページ

• 주요 작가

  • 青柳朔

• 작품 크기

  文庫

• 발행 동인 행사

  • コミティア105

• 기타 태그

  • 小説
  • ファンタジー

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